【INTERVIEW#217】「自分らしくバズる」ヒント│岡本真帆さん(歌人)
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【自分らしくバズるヒント】
歌人の傍ら、会社員としてもクリエイティブな業界で働いている岡本さんが、『ドラゴン桜』の著者、三田紀房さんから教わったこととは? また幼少期に出会い、未だに影響を受け続けている「スピッツ」の魅力。自身の作品に客観性を持たせることなど、ジャンルを問わず創作を志す方に役立つ「自分らしくバズる」ためヒントをの語っていただきました。 (2023年10月取材)
【岡本真帆】おかもと・まほ
1989年生まれ。歌人。高知県、四万十川のほとりで育つ。未来短歌会「陸から海へ」出身。 2022年3月、第一歌集『水上バス浅草行き』をナナロク社から刊行。 フルリモートで会社員をしつつ、短歌をつくる。高知と東京を拠点に活動。 『水上バス浅草行き』(ナナロク社)
第一回 空前の短歌ブーム!なぜ本が売れない時代に2万部超の大ヒット歌集が生まれたのか https://youtu.be/SGwm10GtRR4
(12/7配信)第二回 早く何者かにならねば──「アラサーの葛藤」を克服するヒント https://youtu.be/_jI5jNyfOPA
(12/11配信)第三回 「自分らしくバズる」ヒント https://youtu.be/9IGxXJFB4zY
(12/14配信)第四回 今、なぜ短歌がアツいのか? https://youtu.be/l7YcAoOKpPk
再生リスト | https://www.youtube.com/playlist?list=PLh7eiOWS7pygQU2qlxfSGiZ2KkFf8W6Fq
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▼【聞き手・早川洋平プロフィール】 はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。
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▼目次
00:00 作品がバズった理由
01:35 クリエイティブな業界で働いて得られたこと
03:35 『ドラゴン桜』作者三田さんから学んだこと
06:25 学生時代の思い出
07:17 人生に欠かせない〇〇①
12:10 音楽から受ける影響
14:10 岡本さんの大テーマ
15:30 今スマホに入っている作品
17:13 日常の面白いを切り取る作品づくり
20:00 メンバーシップ随時募集中
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